LANDSCAPE & OBJECT
dpランドスケープは、ランドスケープデザインとそれに付随するアートワーク及びプロダクトのデザインを行うデザインスタジオです。様々なスケールの仕事/思考を行き来しながら、人と社会、人と風景の距離を近づけることを理念として活動しています。
dpL Inc. is a design studio specializing in landscape, art, and product design. Through a diverse range of projects, each approached uniquely, our mission is to create a deeper connection between people and society, as well as between people and the landscapes around them.
[業務内容]
・ランドスケープに関する企画/設計/監理
・都市開発及び都市計画に関する企画/設計/監理
・インテリア及び工業製品に関する企画/設計/監理
・アートワークの制作
・上記業務に伴うコンサルティング
MEMBER
久万 奈都子 / NATSUKO KUMA
代表,登録ランドスケープアーキテクト(RLA 00854), RaCs雨水活用施設設計技士 (雨水デザイナー 2022AD001), 千葉大学大学院園芸学研究院非常勤講師
武蔵野美術大学造形学部卒業後渡米。プラットインスティチュート大学院インダストリアルデザイン学科修了。ニューヨークとシカゴにてデザイン事務所勤務。帰国後、有限会社アースケイプにてランドスケープデザイン及びパブリックアートの設計、株式会社フィールドフォーデザインオフィスにてインテリア / ランドスケープデザインの設計に従事。2011年より株式会社スタジオゲンクマガイのチーフデザイナーを務めた後、2015年に独立。フリーランス活動を経て、2021年8月、株式会社dpランドスケープを設立。
After graduating from Musashino Art University in Tokyo, Japan, she moved to Brooklyn, NY, to pursue a master’s degree in Industrial Design at Pratt Institute. Upon completing her degree, she worked at design studios in New York, Chicago, and Tokyo. In 2015, she established her own design practice, dpL Inc.